缶ビールのお供に「サーモス 保冷缶ホルダー」
皆様は缶ビール(缶チューハイなども含む)を飲むときは缶のまま飲みますか?それともグラスに注いでから飲みますか?
私は、普通にあるビール(スーパードライとか)は缶のまま、期間限定ものや地ビールに関しては色と香りを確認するためにグラスに注いで飲んでいます。
で、缶のまま飲むときにぬるくなって嫌だなと思いませんか?
断熱のタンブラーに注ぐのもめんどくさいし・・・。
そんなビール飲みに答えた商品がサーモスから販売されていたので買ってみました。
マグ代わりに涸沢にも持っていくつもりです。
350ml缶がぴったり収まります。このビール美味しくなかった・・・
確かにゆっくり飲んでもぬるくなりにくい感じはありました。
ちびちびと飲むタイプの人にはいいかと思います。
保冷の実験をImpressさんがされているので、興味がある方はご確認を。
登山用三脚として Velbon ULTLA 453 mini
夜に出かけようと思っていたのですが、自宅待機命令があったので、書きかけの記事を仕上げてみる。
先日のこちらの記事でちらっと紹介しましたが、登山用三脚として購入しました。
Velbon 卓上三脚 ウルトラロック ULTRA 453 mini 5段 小型 脚径24mm 自由雲台付 アルミ製 412768
- 出版社/メーカー: ベルボン
- 発売日: 2015/03/13
- メディア: Camera
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私が選ぶときに重要視したポイントは
◆軽くてコンパクト
◆座ったときにファインダーを覗ける高さがある
◆D850+レンズの重さに耐えられるでした。
そんで色々レビューやらなんやら見て、こいつに決めました。
重量756g、収納時の長さは22.5cm、伸長時が60.8cm、推奨積載質量は2kgと私の要望を全て満たしている!
簡単な撮影に使用していたManfrotto PIXI(重量240g)との比較
自由雲台は精度が高く、使いやすそうです。
D850+AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G EDを装着。
安定感があります。
涸沢で使用して、改めてレビューいたします。
涸沢・奥穂高岳に行くことにしました。【 9 撮影機材を決めました】
あと3週間となりました。楽しみにしすぎて仕事が手につきません・・・(笑
知り合いの方が今週末に同じく涸沢に行くみたいなのですが、台風が近づいておりますので厳しそうだなぁ(-_-;)
さて、今日は本番で持っていく撮影機材が揃いましたのでまとめてみます。
◆カメラ
・Nikon D850
+AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
+AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED
本気撮影用。24-70は使わない気がするけど、念のため。
スナップ用に。
スナップ用2。他の登山者に撮影してもらうのはこのカメラで。
撮影に慣れている方ならまだしも、技量が読めない方にD850(重い)やRX1(ピント外しやすい)を渡すのはリスキーだと思っておりまして、画質は良くなくても確実に撮れるカメラということで。
・GoPro Hero 5 Black
タイムラプス用。
◆三脚
・Manfrotto PIXI
GoPro用に。軽くてよろしい。
・Velbon ULTRA 453 min
重量は800gを切ってコンパクトですが、D850載せても安心感があります。
RX1は余計感がしますが、まあいいか。持って行きます。
新・よなよなエール先行販売セット(豪華版)が届いた。で、飲んだ。
ヤッホー・ブルーイングのいちファンとして、これは見逃せなかった!!
豪華版は限定200セットでしたが、予約開始直後に通販サイトでチューモン!!
※現在は売り切れています。
そうしまして本日届きました。
モザイク処理してますが、スタッフの手書きのコメントが書かれています。大変だなぁ・・・。
シールと飲み方読本なるものが。シリアル番号が押されています。
フレーバーマップ。味を表現するときにお使いくださいとのこと。私には無理だな(笑
新・よなよなエールと限定のグラス。
本来この形状のグラス(チューリップグラス)は並々ビールを注ぐものではないようです。写真はちょっと注ぎ過ぎかな。
ひとくち・・・ホップの香りが旧と全然違う気がする。うまい。
9月27日から一般発売されますので、是非どうぞ。おすすめです。
Nikon D850がキタ
実は予約開始日に予約をしておりました・・・(笑
1日のアクセス数が100を超えた件について
2015年の末にブログを初めて1年8ヶ月ほどになりまして、今日始めて1日のアクセス数が100を超えました。
こんな支離滅裂な文章しか載っていないブログでもご覧いただけているということで、とてもありがたい限りです。
たかだか100と笑われるかもしれませんが、とてもとても嬉しいのです。
今後も愚にもつかないお話をお届けいたしますけれども、どうぞよろしくお願いたします。